11/2 案内公園から交路木橋 松原街道を行く②
9月に続き昔の東街道、松原街道周辺を歩きます。今回は元日本たばこの工場跡地のフォレオ東仙台から東へ歩きはじめ、東仙台の旧地名「案内」の地名が残る「案内公園」。さらに藤川沿いに今はなき「交路木橋」、河川敷から利府街道を渡りNHK仙台の電波塔、「海道下公園」を回るコースです。
フォレオ仙台宮の杜の大元は旧陸軍造兵廠。そこに仙台空襲で被災した専売公社が跡地を取得。2009年にはダイワハウスが落札し大型商業施設として再開発。現在に至ります。この施設の後ろの住宅地を東に抜け、案内公園を目指します。「案内」の地名は江戸時代からのもの。江戸期の伊達家の鷹狩りの案内に由来する由緒あるものです。
今回のメインはなんといっても「交路木橋」。正確にはわかりませんが行路が極めて危なかった「行路危」や秋の夜になくこおろぎの声に由来するともいわれています。江戸時代から幾度も流され下の写真は平成の頃と思いますが、現在はありません。私だったら「くつわむし橋」なんてどうですか?NHKラジオ放送鉄塔は昭和3年設置。呼び出しはJOHK.テレビ地上波とFM波は大年寺から送信している。海道下公園は東北本線脇にある。街道でなく海へ行く道という意味でしょうか?この方がわかりやすいですね。(写真上:平成時の橋、海道下公園で休憩 写真下:現在の状態、利府街道を渡る)







