8/9 古城巡り 笹森城から稲荷館、小曾沼城
今回から塩釜街道に戻ります。この沿線にはたくさんの遺跡、神社仏閣がありますが、今回は古城を巡ります。






まずは、鶴が丘から鶴ケ谷に抜ける道路上にあった笹森城。この城は国分氏の家臣であった鶴谷氏の城であった。現在の仙台市教育センターと鶴ケ谷変電所がある丘陵での発掘調査により土塁や堀が確認できているが、道路建設により真っ二つにされ残念ながら遺構を確認できない。

2つ目が留守氏の重臣で今市に住んだ兵頭利信に関係する館である稲荷館。稲荷館は矢崎神社の北側が城跡とされるが、宅地や田畑となり遺構はない。

3つめは小曾沼(おそぬま)城。現在の高玉明神が小曾沼城に建立されたとの伝説があるが遺構はない。1300年前の遺構が残っている方がおかしいが、それぞれ神社などの形で継承されており、昔をしのぶことはできる。



