7/17 宇和島藩伊達氏について(定例会)

今回は自身の出身地である愛媛県の南予地方にある宇和島伊達家について、清川さんから発表いただきました。宇和島の名物はじゃこ天、鯛めし。道の駅岩出山でも売っているとのこと。近くの大洲はおはなはんで有名になったことや内子はローソクや歌舞伎、八幡浜は九州との関係が深いことなど前置きが長いお話になりました。

本題は宇和島藩伊達氏。正宗の庶長子秀宗が大阪冬の陣に政宗とともに出陣し戦後に十万二千石余をあたえられ伊予宇和島に着任。就封の際に莫大な費用が掛かり、父政宗から六万両を借用。17年もかけて返済したため藩の財政に大きな負担となったことなどを話されました。二代目は伊達宗利。宇和島城の大改修を行ったり、宇和島伊達家の基礎を作った人となります。三代目は伊達宗よし。八代伊達宗城(むねなり),九代伊達宗徳(むねえ)まで続きました。宇和島城は現存十二天守の一つで国の重要文化財となっている。小さいながらも風格のある天守です。

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