11/9 法圓寺と大黒澤苑(鍋山の会)

今回は富谷市の最後の例会です。成田地区の仙台三本木線脇のわかりやすいお寺が曹洞宗法圓寺です。

このお寺の歴史は古く300年以上前といわれています。江戸時代末には成田地区の寺子屋として使われています。二番目に訪れたいのは謎の鳥居がある神社(地図にも掲載されていない)成田六丁目第一公園から東に入った杉ノ入地区にあります。そして最後が大黒澤苑、引き継ぐ子供がいなかったため、現在は富谷市の管理ですが、大きなお屋敷、庭園、屋敷内倉庫には絵画などがいっぱい。管理人を通してお屋敷の中まで見られます。今回は軽便鉄道の絵画を見せていただきました。現在の写真と比較してみたいですね。

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